約 1,881,129 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/202.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19434 ●本体価格1,100円 ●2011年6月25日(土)発売 【本体内容】 あのビクトリーマグナムが(ry シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースがブルー(のちに発売されたシャイスコプレミアムとは色合いが違う)になる。 通常ラインナップでカーボンシャーシを採用したキットは初。 ギヤは超速。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアムのホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のホイールになっている。 ホイールは形状こそフルカウル標準型だが、素材が白のグラスファイバー入りに変更されているので、ノーマルよりも高性能。 また、走行用ミニ四駆としては初めてラジアルタイヤを装備している。 溝のパターンはリアルミニ四駆用タイヤからの流用だが、フルカウル標準型のホイールにあわせるために前後同じ径になっている。 マグナム ソニックセイバープレミアム・トライダガーXプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 モデラーズギャラリーで、ボディの成型色をクリヤーブルーに変更したスペシャルキットが販売されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、星馬 豪の三代目愛車(のシャーシ代え) 上記の通りマーキングがより原作に近いモノになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19434victory_magnum_premium/index.htm 【備考】 実は地味にシャーシの金型改修が入っている。 以降生産されたS2シャーシは順次この仕様になった。 実を言うとボディがS2用の金型改修を行っていないため、バッテリーホルダーが干渉していてボディが若干浮いてしまっている。 S1のバッテリーホルダーに交換するか、干渉している部分を少し削るだけで大方改善する。 干渉している部分はリヤカウル前方裏側にあるエジェクターピン跡の真横あたり。 今のところ、通常ラインナップにおいてグラスファイバー入りのホイールを装備したものはこのキットのみである(限定キットでは既に、TRFワークスJr. リミテッドがあった)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/294.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18704 ●本体価格900円 ●2013年10月19日(土)発売 【本体内容】 REV第4弾。 シャーシはブラックのAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはマット(艶消し)シルバー鍍金のマグナムセイバープレミアム型。 スタンダードラインナップ(ITEMナンバー10000番台)でメッキホイールは珍しく、RSやトラッキン以外だと初? なお通常ナンバーでローハイト鍍金ホイールは本品のみ故に、ソレ目当の購入者も地味に存在する。 タイヤはブラックのローハイト。 ボディはフォーミュラカーを意識したシャープなデザイン。REVシリーズ共通のエアロ(笑)を意識した形状。 フォーミュラカーの意匠を取り入れたデザインと言うと、PROのキーンホークJr.があるが、あちらがミッドシップシャーシに合わせたどっしりとしたデザインなのに対し、こちらは細身のシャープなデザインで好対照となっている。 フロントウイングの形が複雑。成型色はメタリックグレー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18704shadow_shark/index.htm 【備考】 一部でレイザーギルの発展型?との憶測が出ていたが、全然そんな事はなかったぜw モチーフはおそらくフェラーリ F138(フェラーリF1の2013モデル)。そのためか後述のイタリア仕様が出た。 なお名前にシャークとある所為(?)か、コックピット後方にしっかりシャークフィンが整形されているが、F1では2018年にFIAが禁止にしたので姿を消している。 発売前のキャンペーンで、東京ホビーショウ2013にて成型色をホワイトに変更しノーズ部分に「TOKYO HOBBY SHOW2013」の文字とタミヤマークが青いインクで印刷された限定ボディが配布された。 しかしイベント当日が台風で、入場者数があまり伸びず配布もはかどらなかったらしく、その後のイベントで物販で1000円以上買えばもらえるなど配布はしばらく続いた。 また、公式大会の物販などでレッドメッキボディのキットも販売された。後に一般販売もされた。 イエロースペシャルや、イタリアでは当地限定のイタリア仕様も発売(イタリア仕様は後に日本でも発売された)。 ADVANコラボモデルも登場。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/537.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 レーサーミニ四駆 ジャパンカップ タイトル レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC842 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コナミ 発売日 1989-8-25 価格 5900円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/587.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:11.2 1、8.75 1、6.4 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(TYPE-3シャーシと共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※コンペティションギヤはTYPE-3用となっていて、トラッキンシャーシへの対応は明記されていないためレギュレーション違反になる可能性あり。 ただし箱の改造例ではコンペティションギヤーを使用していたり、下記の通りJr.News120ではタイプ3トラッキンタイプと表記されているので、対応していると判断される可能性もある。 使用する場合は各レースの受付などでしっかり確認すること。 ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) に明記してくれねぇかなぁ。 [概要] トラッキンミニ四駆に採用されているシャーシ。ジョリージョーカー・サニーシャトルの2車種がある。 TYPE-3をトラッキンシリーズ向けに改修したもの(Jr.News 120ではタイプ3トラッキンタイプと表記。タイプがかぶってる・・・)で、駆動系など基本構造はTYPE-3と同じ、つまりTYPE-1系列である。 (TYPE-3との比較) そのため、速くしようと思うとかなり大変であり、それなりの技術を要する。 ただ、TYEP-1、TYPE-3、そしてこのシャーシと作られるたびに精度は向上していて、このシャーシはTYPE-1系列では最も性能がいいと言われる。生産数が少なかったことも幸い(そう言っていいのかわからないがw(*1))してか金型の痛みも殆どない。 TYPE-3との違いとしては、 専用の着脱可能なリヤバンパーが装備されている。 サイドガード(サイドステー)がなく、ボディをつけるキャッチになっている。原型となったTYPE-3を含む、大部分のレース用ミニ四駆とは別規格である。 ↑のため、バッテリーホルダーの付け外しが難しくなったため、このシャーシのホルダーはTYPE-3のものより大型化されてシャーシ底面付近まで包み込むような形のモノになっている。 前後バンパーの真ん中にネジ取り付け穴がついている。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆と規格が一緒なので、無改造(若しくは小改造)でワイルドのボディが乗るのはオイシイ(ただし、ブルヘッド Jr.やマンモスダンプなどごく1部は大掛かりな加工が必要)。 また、無印シリーズの三菱パジェロ V6 3500もボディサイドに同じ規格の接続部があるので、搭載できたりするが、パジェロのボディはかなり大きいのでレギュレーションの全高を越えてしまい実質公式大会では使えない。 余談だが、RCのミッドナイトパンプキンには小径タイヤ・ローシャーシのローライドパンプキンと言うバリエーションがある。このシャーシにミッドナイトパンプキン Jr.のボディを乗せてやるとちょうどローライドパンプキン Jr.的なものになるw 脱着式のリヤバンパーが装備されていて、リヤステーに相当するものが初期状態で装備されているのは、TYPE系ではトラッキンシャーシのみであるため、大きな特徴となっている。 これは恐らく、サイドガードが廃止されたことへの代価と思われるが、リヤステーにローラーを装着することが主流となった現在の目で見れば、非常に先進的な構成と言えよう。 通常ははめ込むだけだが、シャーシへの固定用にネジ穴が設けられているので、下手なリヤステーより根元の強度を確保しやすい。 そのため、FM化も比較的容易に行える。 ただし独自規格なので、他のリヤステーは無加工では直接装備できないので注意が必要。 前後ともにバンパーの形状がTYPE-3と大差ないため、補強は必須である。 しかし前後ともバンパー中央にネジ穴が設けられていて、FRP補強プレート等を3点で固定する事が出来るので、他のTYPE系より剛性を確保しやすい。 FRP補強プレートが生産停止になった現在でも、FRPマルチ補強プレートなどがあるので同じように補強することが出来る。 リヤーは着脱式ながら、上記の通り根元の接続部分がかなり頑丈に設計されている上ネジ止めして強度を向上させられるので、FRPの3点固定と併用することで十分な強度を確保できる。 ただしフロントはTYPE-3の殆どそのままなので、根元が弱く、単純にFRPを3点固定するだけでは速度が上がったときに問題が出る可能性が高いので注意。 ホイール、タイヤは直径は現在の小径と変わらないのだが、タイヤ幅やオフセットが現在のS1・SFMフルカウル系やTZ(TZ-X)小径系とは異なる独自のものだった。 ちなみにホイールはメッキされていて、初めてメッキホイールが付属した例でもある。 トラッキン独特の欠点としては、ボディの関係から車高が高くなりやすいことがある。 また予備部品が入手しにしくく、保守整備上の問題が大きいのは他のTYPE系シャーシと変わらないので、そこは割り切って使う必要がある。 ちょっと笑える点として、上記の通りフロントバンパーが中央のネジ穴が追加された以外はTYPE-3と同じであるため、TYPE-3用のボディを引っ掛ける穴がそのまま残っていたりする。 ただし、リヤーは専用リヤステーの取り付けポイントに変更されていて、さらに追加されたサイドのボディキャッチマウントが干渉するため、TYPE-3のボディを乗せるためにはそれなりの改造が必要(まぁそこまでするなら普通にTYPE-3使えばいいのだけれど)。 )(リヤは固定されないが、このようにサイドが干渉しないボディならほぼTYPE-3と同じように乗せることが可能) 2010年7月、まさかの再販を遂げた。 再販に合わせてワイルドミニ四駆も棚に並べる店が多く見かけるので、マンネリを感じた人は触ってみると新鮮に感じるだろう。 ただ、独自企画のホイールとタイヤの生産は手間がかかり過ぎたのか(ホイールはメッキまでしなければならないし・・・)、再販に合わせてホイールとタイヤが小径メッキスポークホイールとフルカウル標準型のスリックゴムタイヤに変更されてしまった。 性能的には前述の通りTYPE-1系列の最終発展型であり、TYPE系の中では優秀なシャーシといえるので、TYPE-1系列の入門用として使ってみるのもいい。 ちなみに再販されたトラッキンはパーツ注文することが可能。 再販物は基本的に注文できなかったから有りがたい。 以前はトラッキンでは公式レースに出られないとう話もあったが、今ではレギュレーションにも明記されているので使用可能。 1.競技車の種類 ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、 マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。競技やクラスによって、参加可能な車種やシリーズが限定される場合があります。 ちなみにカラーバリエーションはシリーズが2台しかない為、ブラウン(ブラウングレー)だけである。
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/2.html
検索 メニュー トップ 基本情報 情報提供 よくある質問 ストーリー攻略 マシン本体 パーツ ┣ボディ ┣ウィング ┣レーサーシャーシ ┣MSシャーシ ┣タイヤ・ホイール ┣バッテリー ┣駆動パーツ ┣ローラー・ポール ┣その他 ┣OTU ┗改造パーツ 改造 ┗レシピ 登場コース Wi-Fi ワイヤレス対戦 小ネタ・裏技 バグ リンク 公式 ミニ四駆オンライン カウンター total - today - yesterday - 更新履歴 取得中です。 メニューを編集
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/869.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:18712 ●本体価格1000円 ●2019年2月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。 シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックのXシャーシ用LPホイール。タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはABS製。バロンビエントに続くクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。成型色はライトガンメタル。 メタリックなホイルシールが付属。やはりバロンビエントと同じくホイールに貼るシールもある。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18712/index.html 【備考】 バリエーションとしてコアラGTがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/383.html
( A`)スレまとめ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 21 33.64 ID yr6hkM/lO ~プロローグ~ 皆さんはミニ四駆というものをご存知だろうか? ミニ四駆とは、田宮が開発した子供でも簡単に組める接着剤不要のはめ込み式、単三電池で走らせることができる車型のプラモデルだ。 ミニ四駆は最初こそ目立たない存在だったが、徐々にその人気を増していき、さらには漫画、アニメとタイアップするに至って二度の大ブームを巻き起こした。 …しかし、世の中というのは無常なもの。様々な娯楽が溢れるこの時代、子供たちの興味は他のものに移っていってしまった。かくして第二次ミニ四駆ブームは終焉したのである。 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 24 52.95 ID yr6hkM/lO しかし2005年11月、田宮は新たなミニ四駆を市場に送り出す。ミニ四駆PROである。 ミニ四駆PROとは、今まで横置きだったモーターを縦置きにし、駆動効率の改善を図ったMSシャーシを採用したものだ。 これにより、かつてミニ四駆に触れた者たちが再びミニ四駆界に帰ってきた。だが、子供たちの間では依然としてミニ四駆はマイナーなものであり、第三次ブームと呼ぶには程遠い状態だった。 しかし、その状況を大きく変える事件が起こる! 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 28 27.26 ID yr6hkM/lO 20××年、モナーとニダーという2人の博士によって、ある装置が発明された。 その装置はミニ四駆につけることで自由なコーナリングを可能にした。 それだけではない、さらには持ち主の意志に共鳴して、様々な走りをすることまで可能になったのだ。その装置の名前をGPチップという。 この漫画やアニメのような新装置を搭載したミニ四駆に子供たちは飛びついた。いや、子供たちだけではない。大人までも巻き込んだ一大ブームにまで発展したのだ。 模型店には人が溢れ、草レースが行われた。さらには年に4回のSGJC(スーパーグレートジャパンカップ)が開催され、ミニ四レーサー達は日本一の栄光を目指し競い合った。 …しかし、ブームの火付け役となったモナー博士とニダー博士は、次第にミニ四駆に対する考えの違いから反目するようになり、遂には袂を分かつこととなった。 これは、そんなミニ四駆ブームの中で、後に伝説のミニ四レーサーと呼ばれるようになった、ある青年の物語である。 ~ミニ四レーサー('A`)のようです~
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/574.html
シリーズはゴチャ混ぜ。 無印シリーズやワイルドシリーズ、さらにラジ四駆も入ってますw あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わをん・数字・アルファベット
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/90.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No:18018 ●本体価格600円 ●1989年7月25日発売 VS ●全長145mm ●全幅90mm ●全高50mm ●Item No:18049 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのバンキッシュの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は黒。 後に、2000年代に入ってからVS版が発売。 【RCについて】 高額キットだったアバンテの廉価盤として登場。 しかし、金属パーツの割合が減ったりして軽くなった分こちらの方が良く走るという評判が・・・ アバンテ2011と同じく此方もリメイク版が発売されたが、バンキッシュの名称が使用出来なかったらしく、リメイク版は「(NEO-)VQS」の名称で発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎に登場した青森県代表トルネーダーズのメンバーが本機と思われるマシンを使用。フロント部分は空気抵抗を少なくするような改造が施され、リアはターボリヤウイングらしき物に換装されている。 トルネーダーズの省吾は四駆郎と大会前に対戦し、勝利している。四駆郎の侮りとマシントラブルもあったが… 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18018vanquish_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18018 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18049vanquish/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18049 バンキッシュJr.ボディセット(2015年 ミニ四駆ステーション) http //www.tamiya.com/japan/products/95082/index.htm 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをレッドに変更したバンキッシュJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・スコーチャーJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光レッド、タイヤをイエローに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットがあった。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ(ITEM 93003)。 また、ボディを蛍光イエロー、ホイールを蛍光オレンジ、タイヤをグレーに変更した蛍光カラースペシャル(ITEM 94187)が存在する。 他にも、はごろもフーズのシーチキン「レーサーミニ四駆ニューモデル」プレゼント キャンペーンで特別キットが配布されたことがある。 ・・・まぁ殆どノーマルと同じ内容で、ステッカーがちょっと違う(ボディサイドにシーチキンの文字が入ってるだけw)だけだが。 抽選は2回行われ、なぜか最初の抽選で配布されたキットはパッケージのITEMナンバーが一般流通版と同じITEM 18018なのに、2回目で配布された方はITEM 92047になっている(但し一回目の方もステッカーに記載されているナンバーはITEM 92047となっている)。 また東南アジア仕様として、シャーシをTYPE-5に変更したキット(ITEM 18517)が販売されていた。 シャーシを強化VS、ボディをクリヤーボディに変更したバンキッシュ クリヤースペシャルも限定キットとして登場。 ボディは後にGUPとして単品でも発売されている。 シャーシを赤のVSに変更し、ステッカーをホイルシールに変更したRS版も登場。 GUPでは前キッシュという、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくサスなども省略) が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナムTRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 このボディを使ったキット「ゼンキッシュ プログレス (VSシャーシ)」も登場している。 また、2015年1月4日にミニ四駆ステーション限定でバンキッシュJr. ボディパーツセット(ITEM 95082)が発売。 当時品とRSからボディが改修されリアサスペンションの前に垂直フィンが追加、ステッカーの赤の部分が青に変更になり、2015年ミニ四駆ステーションのデザインが入る。 エアロアバンテ ボディパーツセットと同時発売。 後継としてVSシャーシの発展型であるVZシャーシを採用したネオVQSがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/293.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18703 ●本体価格900円 ●2013年3月2日(土)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第3弾。 ギヤ比は4 1。モーター付き。 ゴールドの大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤを採用。 2013年12月21日ごろにブラックメッキボディのキットとゴールドメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこれらのキットとエアロサンダーショット シルバーメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18703aero_manta_ray/index.htm 【備考】 限定版としてホワイトスペシャルとJC2014リミテッドとブラックスペシャルがある。